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ヘルハウンド(1) (アフタヌーンKC)

ヘルハウンド(1) (アフタヌーンKC)

ヘルハウンド(1) (アフタヌーンKC)

作家
皆川亮二
出版社
講談社
発売日
2022-11-22
ISBN
9784065295908
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ヘルハウンド(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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じお

★★★☆☆ セクターセブンで傭兵として戦場で戦っていた青年・ショウは敵、ヘルハウンドと戦っている最中にあるきっかけで気を失い気づくとそこは信じられないくらい平和な世界だった、ダンバインとぶ新感覚アクション漫画第1巻。面白かったです、SF異世界召喚ものでバディ感や敵が擬態してるあたりは寄生獣っぽさもあるかも、皆川さんの作品ですがいつになくコメディ調な雰囲気、ショウ=ザンマに思わず笑う、敵勢力やら1巻の時点では当たり前の話色々分からなく次巻以降機会があったら読もうかなというところで

2024/03/27

ブラフ

皆川亮二って感じだな〜w 格闘戦は相変わらず上手くてワクワクする。何やらSFXな設定で、まだまださっぱりわからないけど、面白いのでやっぱりシリーズ買っちゃうな。

2022/12/15

さとみん

アクションシーンのスピード感に痺れる。皆川さんのこういう話は大好きだ。見た目の主従と実際の主従が逆転したコンビの今後が楽しみ。

2022/12/04

毎日が日曜日

★★★

2022/11/27

KUU

くたばれメカドッグ→よろしくメカドッグ。 個人的には猫型のが好みだが――。いや、小型種ならともかく、中型以上の猫種とか紐つけてるとかでも町中アウトだろけど。 主人公、知能ドレインされたってけど、こんなもんじゃないか? エリート軍用犬が関わった人間とか、研究者とか幹部級の軍人だろし、教育も受けてないガキと比べたら――。まぁ、教育受けてないからバカから、受けてもバカくらいに上限値減ってるかもしれんが

2023/10/10

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