アルスラーン戦記(18) (少年マガジンKC)
アルスラーン戦記(18) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー
くりり
アンドラゴラス率いるパルス軍十万、ギスカール率いるルシタニア軍二十五万
2024/03/12
ぐうぐう
「人柄の善悪など関係ない 行為の善悪が問題なのだ」時に正論で相手を黙らせたかと思えば、「正当論なんぞ知ったことではありませんな 不毛な言い争いはやりたい者がやればよろしい 俺が正義だ お前が偽物だと争っている間にこちらは実質的な支配権を握ってしまいましょう」と、開き直りとも取れる現実主義で現状を打開していく。ナルサスの存在は、アルスラーンにとって、というよりかは、『アルスラーン戦記』という作品にとって、実に重要なのであった。
2023/03/07
るぴん
レンタル。17・18巻通読。ギスカールがすっかりお笑い要員にwルシタニアの督戦部隊、教皇ボダン、バフマンの手紙を燃やすアンドラゴラス夫妻…みんな狂ってる。
2023/02/20
陸抗
戦争の部分は生々しくて、読んでて辛い。王都奪還、どの戦力が掌握するかで、戦況もがらりと変わるか。
2022/12/21
まふぃん
まるっと戦闘シーン。
2022/12/17
感想・レビューをもっと見る