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大雪海のカイナ(1) (シリウスKC)

大雪海のカイナ(1) (シリウスKC)

大雪海のカイナ(1) (シリウスKC)

作家
武本糸会
弐瓶 勉(東亜重工)
出版社
講談社
発売日
2022-12-08
ISBN
9784065300206
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大雪海のカイナ(1) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

試読したのは冒頭部分のみです。 大今良時さんの最新作品とかを彷彿とさせる始まりですね。文字も辛うじて伝わってはいるものの、人類は滅亡寸前っぽい作品世界のようですし。 タガメっぽい獲物も出てくる辺りにも惹かれますね。 TVアニメが先にある作品のまんがみたいですので、配信でそちらを見てから判断したいですね。冒頭50ページの試読では分からないことだらけですしね。

2023/01/15

北白川にゃんこ

うーむめっちゃ弐瓶

2023/07/21

きのと

画面説明が微妙描けてないところが多いような。内容的にも現状人形の国無理やり終わらせてまでやることだったのかなと言う方が大きい感じ

2023/01/30

てつ

うーん、しばらくは様子見か。面白くなるのか失速するのか?ナウシカやラプュタの世界観か

2024/01/18

さとさとし

独特の生態系の中で何とか人間が暮らしている。ほとんどが老人の村で1人だけ若者のカイナ。この世界には他に村は無いと聞いたがそれを受け入れられない。 そんな折、雪海と呼ばれる下の世界からリリハと名乗る来訪社が現れる。ひと目でわかるナウシカリスペクトマンガ。アニメのコミカライズなのか?

2023/03/21

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