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てんぷる(8) (アフタヌーンKC)

てんぷる(8) (アフタヌーンKC)

てんぷる(8) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2023-01-23
ISBN
9784065301708
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てんぷる(8) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ほたる

煩悩を断ち切るため出家しようと思い立った先は廃寺寸前の尼寺だったラブコメ。甘神さんちとのコラボもあるが、こちらはSF要素は無しで普通にコメディしている。アニメ化も決まっているとのことなのではてさて。

2023/05/05

にぃと

ミア、カグラのために内なる煩悩を解放した赤神。お寺の存続問題がひとまず解決したからかハーレムラブコメ感が強めで、これはこれで好き。そして後半からはバレンタイン編。ヒロインひとりひとりのメイン回とイベントスチルが収録され、まるでギャルゲーみたい。 前巻、今巻と番外編ですっかり愛され後輩キャラになってしまった嬉々さんがまたかわいらしい。エロダイバーはまるで別の作品のキャラみたいだぁ…。

2024/11/16

niz001

前巻続き~海月ちゃん巻?。スピリタスボンボンw。アニメ化だと!

2023/01/23

朧月

煩悩開放状態のアカガミ。なんかタルるートくんを思い出す劇画タッチ

2023/11/19

ppwahara

ZE

2023/04/07

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