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青のミブロ(7) (少年マガジンKC)

青のミブロ(7) (少年マガジンKC)

青のミブロ(7) (少年マガジンKC)

作家
安田剛士
出版社
講談社
発売日
2023-02-17
ISBN
9784065305256
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青のミブロ(7) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

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へいすけ

待ってました!の7巻。 7巻でも制服も新選組という名前すら無いのですが… 血の立志団という倒幕派でもないようなチームが京に火を放つ計画を阻止するために芹沢派近藤派が一緒に戦う。主人公ニオほぼ出ない巻。 前半は永倉原田チームの戦いが良い。永倉の剣が冴え、人情味のある原田。髭を生やしたおっさんくさい永倉のキャラデザだけど端正な顔の設定だったことに少し笑ってしまった。 後半は斎藤一が子供だった理由が判明。そういうことだったのか~納得からの泣けました。

2023/02/23

フキノトウ

表紙は藤堂平助。斎藤一が子供だった理由が明かされる。ほのぼのとしていて、あの親子をずっと見ていたかった。

2024/07/21

珠李

土方さんと一ちゃんの過去の話良かった。

2024/06/09

かなっち

『ミブロ』と『血の立志団』の全面対決がとうとう始まり、否が応でも緊迫感の高まる第7巻です。戦いを通して、人物それぞれの背景が徐々に明らかになってきました。一人一人の胸が熱くなる想いを知って、一層好きになったのは言うまでもありません。そして強い信念の元、血の立志団が弱く見える程の呆気ない勝利に興奮するのです。とは言え、この巻では我らがにお君はほとんど登場せず、次巻への持ち越しとなりました。…皆の想いを背負って、にお君頑張れ!!

2023/03/27

なみキミ

最終巻でまとめて。

2024/11/13

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