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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1) (少年マガジンKC)

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1) (少年マガジンKC)

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1) (少年マガジンKC)

作家
手名町紗帆
ももこ
燦々SUN
出版社
講談社
発売日
2023-03-09
ISBN
9784065310915
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

手名町紗帆さんの作画は美男美女が非常に上手で良いですね。ロシア語に精通する条件としては、映画でも良いんですが、個人的には19世紀のロシア文学でも良かったような……上坂すみれさんだったらまた違ったアプローチになったのでしょうがね^_^;: 銀髪娘って実際は殆んどない髪の色でしょうし、そういうのって少女マンガ的なヒロインには正にぴったりな属性でしょうね。 隣の男の子には甘々なアーリャさん、既にこの1巻でもかなりダイタンですし、続きにも大いに期待しておりますよ。 幕間の4コマや、あとがき2編も良かったです。

2023/03/10

Liuche

……良い

2023/03/14

しまふくろう

表紙が可愛くて購入。 物語は絶世の美女がデレる時はロシア語になる話。主人公だけがロシア語が分かるので呟きの内容はわかるという現実にありそうな理由と、超常の力ではないのでデレが本心かどうかは判らない。という捻り方が面白い。 個人的に、何百年前の造形だよとツッコミたくなる怠惰系鈍感主人公とギャーギャー騒ぐだけのプチ暴力系ヒロインの取り合わせに、シーラカンスを発見した様な感動を覚えた。 怠惰主人公にまったく魅力を感じなかったので、一巻の引きにその秘密をもって来られて凄く困った。 これはもういいかなあ。

2023/03/17

わたー

★★★★☆原作既読。原作の読み味を活かして上手くコミカライズしているという印象が強い。コンセプトは提示できているが、この作品が真に面白くなっていくのはまだ先なので期待していようと思う。

2024/04/05

しぇん

Kindle Unlimitedで。原作既読すみの部分だけど大分うろ覚え。まぁ、アーリャさんの可愛さを楽しむ話ですね

2024/08/05

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