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創世のタイガ(11) (イブニングKC)

創世のタイガ(11) (イブニングKC)

創世のタイガ(11) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2023-03-23
ISBN
9784065315392
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創世のタイガ(11) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

第一部完。

2023/04/09

地下鉄パミュ

俺は読む。第二部も読む。まさかのヤングアニマル移籍。森先生の1番似合う場所が白泉社だと思ってる。もう期待しかない。

2023/05/04

かなっち

ホモサピエンスとネアンデルタール人が生存を懸けて殺し合う、人類史上最も危険な時代へ飛ばされた七人の大学生たちの物語…第11巻です。大学生たちはホモサピエンス側で、対するネアンデルタール人には第一次世界大戦下のドイツ軍残党が付き、白熱した戦いにドキドキしつつも胸が熱くなりました。その戦いが激しすぎたせいで、大切な人を失くした結果に胸が痛みましたが。彼の機転のおかげでタイガ君が王に指名され、掲載雑誌を変えて第二部へと続きます。これで終わらなかったのに安堵し、王となった彼をまだ見守れるのが嬉しく…、この状況に→

2023/05/21

ぽへぽへ

紙の本。第一部完でヤングアニマルに移籍。なんだかんだでタイガが王になるんだろうだったけどナクム寂しい。しかしベルセルク監修とタイガでお忙しいと思ってたらもう一本あるのか、すご

2023/07/31

kazumasak

ナクムが最後に語る、生きるということは何なのか、その言葉が非常に感動的であり、読者として突きつけられた言葉だった。単なる異世界ものとは一線を画す漫画だった。

2024/02/15

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