絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ (講談社の創作絵本)
絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー
たまきら
絵本で楽しめる細胞シリーズです。マンガをさらにぎゅっと圧縮した感じ。擬人化することでよりわかりやすくなるーいいですねえいいですねえ。しかしこのシリーズは多彩で驚かされます。次の展開にも期待しちゃうな。
2024/03/31
aiaimo`olelo
ひとり読み。読み終わると「このシリーズもっと読みたい!」と言ってきてくれた息子。絵本シリーズもコミックシリーズも順番に全部予約していくことに( ˶'ᵕ'˶) ̖́- 8歳
2023/09/05
きっちんきりん
カゼの回は、「一般細胞って自らコピーを作る」という事に驚きました。身体のことって全然知らなかった…!とこのシリーズ読むと本当に驚きます。 たんこぶ回はうしろまえちゃんが出てきます。 読んでからしばらく経ったのですが今日「ママ!うしろまえちゃんの名前の秘密がわかったよ!あの子、ぼうしの後ろが前になっちゃってるの!」と、息子が大発見をこっそりと真剣に教えてくれました。 彼にとっての秘密は、私にとっても大切なことだと信じていてくれて嬉しい。
2024/07/17
粋
血小板ちゃんの可愛さと白血球さんの優しさに癒される。コラム3での凝集の写真は凄いですね。
2023/12/23
遠い日
「絵本 はたらく細胞」シリーズ5。「かぜ」と「たんこぶ」の2話。人間の体の中で細胞がどうはたらくのか。どんな機能を発揮するのか。とてもわかりやすく描かれています。キラーT細胞、ありがとう。巨核球と血小板もありがとう。
2024/10/30
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