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法廷遊戯(2) (イブニングKC)

法廷遊戯(2) (イブニングKC)

法廷遊戯(2) (イブニングKC)

作家
束 ユムコ
五十嵐律人
出版社
講談社
発売日
2023-05-23
ISBN
9784065317686
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法廷遊戯(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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麦ちゃんの下僕

映画化されることも決定している五十嵐律人さんのデビュー作『法廷遊戯』のコミカライズ第2巻。美鈴に仕掛けられた「無辜ゲーム」の犯人捜しやサクとの出会いなどを経て、ついに“事件”が発生します!「法律家を志した3人…1人は弁護士となり、1人は被告人となり、1人は命を失った」…物語はいよいよ第2部へ!(←原作は未読ですが積んでいます) 相変わらず男性キャラの“目”の描き方が気になってしまいますね(苦笑)…さらに醜悪なオジサン達も出てくるので、余計に女性キャラが魅力的に見える気がします。特にサクの存在が良いですね!

2023/07/06

1巻を読んだつもりで読んでいなかったことに今気づきました😭見つけて読もう。

2023/05/25

猿山リム

 1巻読了後に、原作小説があることを知り、小説を先に読みたかったが文庫派なのでいつになるやら…と思っていたら、思ったより早く文庫化されたので読了して、コミカライズ版の2巻も追いかける。  マンガ用に構成など若干の変更はありつつも、流れを把握した上で、マンガでより理解を深めつつ読み進める。  マンガとして読みつつ、小説の返し読みも同時にこなしている感覚。  ロースクールの模擬裁判ゲームを題材に、法学生だった頃の描写と弁護士になってからを繋ぐ2巻。  映画も楽しみ。  公開の頃に完結巻が出る作戦なのかしらね。

2023/07/08

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