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GIANT KILLING(63) (モーニング KC)

GIANT KILLING(63) (モーニング KC)

GIANT KILLING(63) (モーニング KC)

作家
ツジトモ
綱本将也
出版社
講談社
発売日
2024-03-22
ISBN
9784065348888
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GIANT KILLING(63) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

鹿島ワンダラーズという頂点に立つチームへの奇策。敵チームながら個性的で面白い。特にツートップの岩渕とアンデルソンの掛け合いと精度の高いコンビネーション、グラウンド外からのコントローラー早乙女の的確な指摘。優位なはずのETUを静かに追い詰めていく。負けていても攻めない王者に挑戦者の歯車が・・・。それでも後半戦、心折れていないETUが徐々に牙を剥き始めている。椿が、村越が王子が!次が楽しみ。

2024/03/25

こも 旧柏バカ一代

前半早々にETUが先制して0-1。さて、これから勢いが増すぞと思ったら、、自陣から出れないくらい押し込まれていた。ジーノをワンボランチにした弊害で、彼の周辺のスペースを活かされてセカンドボールを拾われまくる。そうして鹿島に崩されてガラ空きのスペースにパスを出されたた処を村越が下手したらオウンゴールになりそうなクリアをして流れを切って仕切り直す。その時にETU監督の達海が、先制のキッカケになった松原プランを下げさせた。抵抗する松原コーチを席に縛り付けて、さらに鹿島ベンチでも、監督のクライントンがコーチの1人

2024/03/22

山田太郎

アントラーズもどきが出てきて、早乙女さんは誰がモデルだろうかと。アオアシも面白いが、こっちもこっちで面白いな。最後は椿大爆発だよなと。一応地元なので、アビスパファンですが、長谷部監督いなくなったら、どうするのだろうと思わないではないくらいいい監督だなと。フロントも優秀なのいるのかな、補強も的確というか。一時期すごい低迷してたけど、えらく最近良くてちょっと怖い。鳥栖が悲惨なことになってますが。

2024/04/19

しましまこ

やはりの展開の前半終了。恐ろしくて早送りしたいわー。頑張れー!

2024/03/24

Garfield_Comic

いよいよ、リーグ優勝に向けた大一番。椿がまた一皮むける姿を見てみたい。 Giant Killing という言葉を日本のスポーツ界に根付かせたのはこのコミックだと思う。

2024/03/23

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