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GIANT KILLING(65) (モーニングKC)

GIANT KILLING(65) (モーニングKC)

GIANT KILLING(65) (モーニングKC)

作家
ツジトモ
綱本将也
出版社
講談社
発売日
2024-11-21
ISBN
9784065375273
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GIANT KILLING(65) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

鹿島に決められて2-3となる。優勝するには後2点。そこで達海は中盤のバランサーのMr.ETUの村越を下げてパッサーの殿山を投入する。殿山とマッチアップする安藤は早速、殿山を見失うwリスクを恐れず際どいパスを前線に供給する殿山。何回かピンチがあったが、何とか跳ね返して夏木が守備のミスマッチを突いてダイビングヘッドを撃つも玉置にセーブされ、こぼれ球をジーノがポケットを作って殿山にパス。殿山はシュートを放つが枠外に行っていて鹿島の選手達がホッとした瞬間。ガブがシュートコースを変えて得点。3-3と鹿島に追いつく。

2024/11/21

YS-56

満点か次善か最低限か。選び取るのは本当に難しい。

2024/11/24

645

65巻、登録。

2024/11/28

chebambuk

2024年41冊目。うわぁーそういう決着かぁ…

2024/11/22

シューター

やっぱり殿山だよな

2024/11/23

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