ほんとうの愛と夢を手にした女性の物語
ほんとうの愛と夢を手にした女性の物語 / 感想・レビュー
ゆき
経沢さんおすすめというおぼろげな記憶で、途中までで止まっていた本。 自分が見える無意識にゆがんだ世界でモノを見ているのと、すこし俯瞰してみる世界はちがっている。 相手の気持ちがわかってしまうことは、ゆがんだ世界観の認知のためには必要だろうけれど、自分はそれを受け入れられる勇気はないんだよな
2017/07/24
mitya
後半はうまくいきすぎの感があるが、ミリオネアの言葉は深くて示唆に富んでいる。ほかの人の心が読めるイヤリングは、私は欲しくはないな。「志の高い人は、崇高なことしか計画しません」「人はいつも自分自身に会いにいくんです」というのが印象深い。
2012/07/27
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