武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法
武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法 / 感想・レビュー
デビっちん
再読。前回の感想の内容はまったくと言っていいほど定着していませんでした(苦笑)。しかし、再読して実践できている内容も多くあることに気づきました。改めて、読めば毎日が楽しく、幸せを感じることができる本だと思いました。軽いタッチで記載されていますが、内容は深いです。人生を豊かにする極意(だと思われること)盛りだくさんです。スゲーな!双雲さん!実家に置いておいたけど、持ち帰ることに決めました。やっぱりリアルに話を聞くと、入ってくるモノが多くなりますね。
2017/06/17
はな
図書館本。双雲さんは書道の引用が強いのでこういった本を書かれているとは思っていなかった。前向きにものを見ることができそうな感じで良かった。たまにキャラが変わるのも面白いと感じます。くすりと笑いながらも納得してしまう内容でした。
2015/06/20
ぱんにゃー
双雲さ~ん。私もこれとこれとこれと、、、やってマース。楽しいですねぇ♪ありがとうございます。/書道家 「静」 と 「動」 と両方兼ね備えた素敵な人だと思います。
2013/10/05
シルク
色々過去に、イヤなことや辛いことがあった。それを、自分は「ふっ」と、不意に思い出してしまう。そんで記憶に苛まれる。かなり遡って幼稚園の時、男の子に殴られた、蹴られたから始まって、「あの時も」「そう言えばこんなことも」と芋づる式に思い出しちゃって、「わたくしっていじめられやすいんだ」と暗くなる。これはかなり厄介な、根深い癖だった。しかし! この本読んで以降は、イヤな記憶が「ふっ」と出てきたら、「よーし、いかにはやく、これストップ出来るか!」 と、ゲームにするようにしている。「ゲーム化は強い」。その通りやな。
2019/10/07
jun
「『これが最後』と思って接する」という言葉が響きました。感謝する生き方や味わうという生き方の土台になる言葉のように感じます。「奪い合えば足らず、分かちあえば余る」も、とても深く味わいのある言葉です。書道家だからこそ、言葉の力を信じているのかなと想像します。今から、丁寧に生きたいと思います。
2022/11/05
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