KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

漂流伝説クリスタニア(1) (電撃文庫 み 1-1)

漂流伝説クリスタニア(1) (電撃文庫 み 1-1)

漂流伝説クリスタニア(1) (電撃文庫 み 1-1)

作家
水野良
うるし原智志
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1993-06-10
ISBN
9784073001102
amazonで購入する Kindle版を購入する

漂流伝説クリスタニア(1) (電撃文庫 み 1-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Tetchy

ロードス島の次に水野氏が挑んだ大河ファンタジー。ロードス島がアレクラスト大陸の離れ島だったのに対し、今度は本土で、物語のスケールもその分かなり大きくなりそうだ。

2008/10/26

じお

★★★☆☆ 再読。水野良作品の中ではバランスが好みで実はかなり好き、ロードスほど固すぎず、リウイほど柔らかくなく、丁度いい塩梅。the冒険のスタートという雰囲気も好み、旅の目的が無鉄砲な冒険心からの克己心なのもいいですね、敗北から立ち上がる男いいじゃない。うるし原氏のイラストも時代を感じさせるが良い、これでちゃんと完結していれば。

2021/08/08

てんぱい

懐かしい面子。当時レイルズ一行やマリスの結末を分からないまま読まなくなってしまったので楽しみだ。シリーズ本編には関係ないがロードスはカーラがいなくてもまた戦乱の世に戻ってしまっていたのか。

2014/03/14

barcarola

クリスタニアってTRPGはプレイヤーとして遊んだ事があるのだが、小説は読んでいなかった。世界としてはロードスプラスアルファ?

2024/05/19

なかし

若い頃に読んでいたので、懐かしさとキャンペーンだったから購入した。 最後まで読んでいたけどもう一度読み直したいです。

2019/11/03

感想・レビューをもっと見る