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漂流伝説クリスタニア(2) (電撃文庫 み 1-2)

漂流伝説クリスタニア(2) (電撃文庫 み 1-2)

漂流伝説クリスタニア(2) (電撃文庫 み 1-2)

作家
水野良
うるし原智志
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1993-12-10
ISBN
9784073005292
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漂流伝説クリスタニア(2) (電撃文庫 み 1-2) / 感想・レビュー

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Tetchy

色んな種族が出てきて、かなり大きな話になりそう。しかも作者あとがきに寄れば漂流伝説以外にもクリスタニアには色んな伝説が書かれそうだ。

2008/10/26

じお

★★★☆☆ 再読。レイルズ強かったんだというのがまずあって、そこから精神的に一歩一歩成長していくのが中々良き、神話の話がかなり語られたり、たしかにロードスより壮大そうなイメージは受けますね

2024/01/24

てんぱい

表紙がベルドの後ろ姿に似ている。まあ登場するはずがない。巻末の用語解説がありがたい。周期の修復を神託としてあたえないフェネスの意図が見えない。自らの役目なのに。

2014/03/14

オルガ

獣の牙の一員となって徐々に頭角を現していくレイルズ。トラウマに悩まされながらも少しずつ克服していく描写がいい。お気に入りはサイアとビーンの初陣のシーン

2014/08/15

suzuki-takefumi

「人を殺すと言うことと戦い」という葛藤があるのは分かるが、経過の描き方がおざなりすぎる。「その過程で突然かよ」と感じてしまう。登場人物の背景や葛藤が「設定」に終わってしまっている感じがする。

2010/02/12

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