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漂流伝説クリスタニア(3) (電撃文庫 み 1-3)

漂流伝説クリスタニア(3) (電撃文庫 み 1-3)

漂流伝説クリスタニア(3) (電撃文庫 み 1-3)

作家
水野良
うるし原智志
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1994-12-10
ISBN
9784073020899
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漂流伝説クリスタニア(3) (電撃文庫 み 1-3) / 感想・レビュー

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Tetchy

飛び抜けて面白い事も無ければ、つまらない事もない。が、文は下手。

2008/10/27

てんぱい

イフリートが弱いのかビーンが耐えられるほど強くなったのか、GMとPLがどんな目を出したのか気になるところ。

2014/03/14

オルガ

数千の兵力で数万の敵と戦うという燃える展開。勝ったと思った後に神の力で蹂躙されるというのもこの世界の不条理を上手く表現出来ていると思う。お気に入りはディラントとの会話シーン

2014/08/22

suzuki-takefumi

敵スパイの「助言」を全く疑わなかったり、存在が自明のことであるはずのテレポート能力を無視して砦が建造されているとか、あちこちで首を傾げてしまう。まあRPG系ファンタジーで突き詰めるのは難しいのだけど。

2010/02/12

ホームズ

1996年12月16日初読

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