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漂流伝説クリスタニア(4) (電撃文庫 み 1-5)

漂流伝説クリスタニア(4) (電撃文庫 み 1-5)

漂流伝説クリスタニア(4) (電撃文庫 み 1-5)

作家
水野良
うるし原智志
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1996-02-25
ISBN
9784073042501
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漂流伝説クリスタニア(4) (電撃文庫 み 1-5) / 感想・レビュー

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Tetchy

おいおいおい、ヤマがなかったぞ。あとスカスカの文章は何とかならないのか?

2008/12/07

オルガ

完結巻。宿敵との戦いや神々の会合など見せ場はあるけれど消化不良な感じは否めない。クリスタニアサーガの一部ということはわかっているけどレイルズのその後などはちゃんと書いて欲しかった。シリーズ通しての感想とすると序章が終わって俺たちの冒険はこれからだというところでぶつ切りになっている気がする。

2014/08/22

Keid

読み返して思うに、これでレイルズがダナーン王になる物語を書かないって酷い話だな。神王伝説とリンクしてるのはいいんだけどその説明がほとんどないのも小説としてはどうなんだろう

2012/07/18

胡馬香具師茉侑馨

あっという間に終わってしまった感が否めない。しかもレイルズがなぜかサブヒロインとくっついたのかも納得できなかった。折角のファンタジー風なのだからもう少しどうにかできなかったのだろうか。

2002/09/25

suzuki-takefumi

何だかするーん、と終わっちゃった。山場となるはずの山がすごく低い感じ。キャラクターの生かし方とか話運びとか設定とか、いろいろと不満点が多い。どうも他の媒体での補足を前提としているような話だった。

2010/02/12

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