KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

神王伝説クリスタニア 下 (電撃文庫 し 4-2)

神王伝説クリスタニア 下 (電撃文庫 し 4-2)

神王伝説クリスタニア 下 (電撃文庫 し 4-2)

作家
白井 英
水野良
宝谷 幸稔
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1996-06-01
ISBN
9784073046806
amazonで購入する

神王伝説クリスタニア 下 (電撃文庫 し 4-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

てんぱい

どこから突っ込みを入れたらよいのか。とりあえずP4~5のスタンド的なのはものなんだ?思い出は思い出としてそっと心の奥に仕舞っておくのがよい、それを痛感した。

2014/03/28

ホームズ

1996年12月14日初読

Keid

上巻よりはマシだったが、やはりひどい文章。複数の登場人物に焦点をあてたために話もぼやけている。クリスタニアの歴史でこういうことがあったって以上のものが感じられない

2012/06/22

kim

★★★

ハイランス

バルバスに乗っ取られた漂流王の胸にソウルクラッシュを突き立て倒したと思いきや・・・実は漂流王の魂が混沌界に連れ去られていた事実が発覚。バルバスも怪我で失われた力を蓄えていただけで倒れたわけでもなかった。 漂流王の魂をもう一度立ち上がらせるためにシェールとボークスたちは混沌界に乗り込むことに。 仲間たちが各自の目的を見出す流れは良かった。

2024/09/17

感想・レビューをもっと見る