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英雄伝説 クリスタニア 赤き剣の戦士 (電撃文庫 か 1-2)

英雄伝説 クリスタニア 赤き剣の戦士 (電撃文庫 か 1-2)

英雄伝説 クリスタニア 赤き剣の戦士 (電撃文庫 か 1-2)

作家
河添 省吾
末弥純
水野良
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
1997-11-10
ISBN
9784073074601
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英雄伝説 クリスタニア 赤き剣の戦士 (電撃文庫 か 1-2) / 感想・レビュー

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ハイランス

神王伝説のラスボス戦に辿り着けないという斬新な展開でボッチになった主人公レードン。 混沌界で漂流王イベントをこなしている間、クリスタニアは暗黒の民やバルバスの民の激しい攻撃にさらされていた。 傭兵軍団獣の牙は解散し、兵士は各自の部族の元に戻って戦うことに。 レードンは双面の民ファレットと共に古の民・真紅の民に協力を得るため旅に出る。 散っていくものたちの悲しみが凄い。

2024/09/19

kim

★★★★

お~い

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