蟻帝伝説クリスタニア (電撃文庫 し 4-3)
蟻帝伝説クリスタニア (電撃文庫 し 4-3) / 感想・レビュー
てんぱい
これリプレイを先に読んでおかないと付いていけないのではなかろうか。話の終盤までは主人公を引き立てるための前座であまり意味がない。唯一良かったのが末弥純さんの絵。
2014/03/28
ハイランス
神獣クロイセから委任されて帝国の皇帝となったレードン。閉鎖社会を築いてきた過去から一転し、隣国の首都スループに攻め寄せてくる。 バルバスや暗黒の民からクリスタニアを守るはずだったレードンがなぜこのような挙動に? ダナーンからの使者フィランヌたちと、彼女に一目惚れした臆病な兵士カルーアは帝国の内乱に巻き込まれ、レードンの真意に触れることになる。 クリスタニアシリーズを読んできていると「なるほど!」と思うので続けて読んで欲しい。
2024/09/20
ホームズ
1998年8月30日初読
Keid
リプレイを元にしているためかすごくつまらない。何の関連もないエピソードがあるのに登場人物の描写は少なく、魅力が感じられない。これ、フィランヌたち切って、レードンの物語にした方が良かったと思うわ
2013/02/08
kim
★★
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