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黄金伝説クリスタニア (電撃文庫 く 2-1)

黄金伝説クリスタニア (電撃文庫 く 2-1)

黄金伝説クリスタニア (電撃文庫 く 2-1)

作家
栗原 聡志
末弥純
水野良
出版社
主婦の友社
発売日
1999-04-10
ISBN
9784073113904
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黄金伝説クリスタニア (電撃文庫 く 2-1) / 感想・レビュー

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てんぱい

気になっていた黄金郷の正体がようやく分かってすっきり。Lv置いてけぼりのテューレも彼らにようやくおいついたかな。前作とは書き手が違い面白く読めた。

2014/03/29

ハイランス

蟻帝伝説の冒頭で命を落とし、英雄的活躍に乗り損ねたまま蘇生されたダナーンの騎士テューレ。何するでもなく酒場で飲んでいるときに呪術師ラトーナから黄金峡を探す話を持ちかけられ、冒険者仲間を作って旅に出ることに。 しかし行く先々で黄金峡に向かうための試練と称して事件に首を突っ込み、「魔物を倒すことに意味があっても、倒した魔物そのものには意味がない」といった謎かけを残すばかりのラトーナ。果たして本当に黄金峡に辿り着けるのか? クリスタニアシリーズはクライマックスで主人公(本作ではテューレ)の影がことごとく薄い。

2024/09/20

kim

★★

お~い

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