わたしの100歳地図
わたしの100歳地図 / 感想・レビュー
ひみこ@絵本とwankoが大好き♪
偶然図書館で見つけたので、小説ではないが借りて読む。年老いてなる病気のことや先々の不安で心が病むことよりも起こったことはその時に自分の判断で決める。健康的な生活ができるうちは人生を楽しみましょう。ということが書かれていた。私は今日、事故にあって死んでしまっても毎日楽しく生きてたし幸せだったよ❗と旦那に伝えている。でも、欲張りなんでまだまだやりたいことはいっぱいある。人生を100年時代…1日1日を楽しみたい。
2023/08/20
kaz
2023年6月30日初版。著者の生い立ちが丁寧に描かれているのが目新しいが、個々の要素は、著者の従来の主張の繰り返しで新味は無い。図書館の内容紹介は『食べたいものを食べて、医師には「ノー」をつきつけ、財産はすべて使い切る。ボケたら迷わず人を頼る。「寿命」じゃなくて「幸せ」を延ばす-。63歳の著者がこれまでの人生を振り返り、人生100年時代の設計図を語る』。
2024/03/10
pyongkichi1212
タイトルだけで選んだ本であったが、80歳の壁の著者である事が判明。内容は共感できる部分もあったが、70歳以上については実感としてはわかなかった。母に推薦したい一冊。
2024/05/31
神谷孝信
生き方の指針になる部分も多い良書。4
2023/12/07
yuko nomoto
高齢ドライバーによる交通事故のニュースを耳にする度に違和感を覚えていた。高齢者数が多いのだから高齢者の事故数も多くなるのは当たり前。この本を手にしたのはそんなデータにも触れていて、ある種の説得力を感じたから。令和4年中の年齢層別免許保有者10万人当たりの交通事故件数は、16~19歳が1039.2件、20~24歳が597.2件、85歳以上が498.4件。年齢問わず個人差は大きいはずなのに免許は返納、ATMの現金引出額は制限等々…。自由には責任が付きまとうが、年齢で一律に扱われる暮らしに生きがいを見出すのは難
2023/08/04
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