新訳 赤毛のアン (集英社みらい文庫)
新訳 赤毛のアン (集英社みらい文庫) / 感想・レビュー
とりあえず…
娘の所有本だけど、久々に読みたくなって拝借。表紙が羽海野チカさんで可愛い♪内容は言わずもがな。簡略化されているのでさらさらっと読めます。マシューの口癖は「さあなあ。」じゃなくて「そうさなあ。」であってほしかった!
2013/04/24
はるき
羽海野チカさんが表紙なので久しぶりに読む。アンのなんて可愛らしいこと。夢みる力で逞しく生き、我が家を得る。でも変に良い子にならずに、おしゃべりは止まらない。赤毛がコンプレックスで親友が欲しくて夢と現実の境が曖昧。アンという女性の一代記なんだが、第一弾である本作が一番楽しい出来だ。
2016/03/07
雅
イラストと、実は今まで読んだことがなかったので購入。面白かった。アンがまさに天真爛漫で可愛い。
2011/09/12
あるぱか
装丁が大好きな漫画家さんだったので、一目惚れして読みました。実は赤毛のアン自体が初読みです。空想力逞しく、ちょっと理屈っぽいアンや、女の子一直線のダイアナなど素敵な登場人物がたくさん出てきました。文書自体も、想像力を掻き立てられるような感じで情景を思い浮かべてはぼぉーっしていました。ギルバートとの関係が今後どうなるのか気になります。
2016/09/27
DK-2084
★★★★☆図書館本
2019/07/15
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