新訳 アンの青春 (集英社みらい文庫)
新訳 アンの青春 (集英社みらい文庫) / 感想・レビュー
しーまま
図書館で借りて読みました。「赤毛のアン」は結構話を覚えてたけど、こちらはすっかり忘れていてびっくり。
2013/08/13
チカチカ
海羽野チカ先生の原画展で購入。「赤毛のアン」の2作目。いろいろあってアンは地元小学校の先生になるんだけど、昔に読んだ時も「え!?アンって今何歳?」と指を折ってしまいませんか? アンがおとなになって分別がついちゃっていくのが残念だなあ。あの時代の小説だから「しかるべき大人、しかるべき態度」が教科書のよう。息苦しくなっていくのはわたしの精神年齢が低いままだから、かな。もちろん、アンが大好きなのに変わりはないんですが。プリンスエドワード島に行きたいですねえ♪
2013/06/12
ボク
まだ出てないけど次の巻もこの雰囲気で読み続けたい。。たんに続きが読みたいと他にいっぱい出てて誘惑が怖いw
2012/05/14
だろー
とてもよみやすく、たのしめました。他の訳者さんのもよんでいますが、ぜんたいてきに、やわらかみとあたたかさのある文章で、ほっとします。こんどはアンが学校の先生になる!とゆーおはなしで、個性的なこどもたちがたくさん出ていて、可愛いです!(アンソニーパイ、好き!)
2012/03/09
桐一葉
美しい日本語に触れることができる作品!瑞々しい葉っぱや、そよ風がこの中に詰め込まれているよう。なんて清々しい気分にしてくれるんやろうなぁ。素晴らしいお話で、とっても楽しませてくれる!
2021/07/04
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