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地獄先生ぬ~べ~ 鬼の手の秘密 (集英社みらい文庫)

地獄先生ぬ~べ~ 鬼の手の秘密 (集英社みらい文庫)

地獄先生ぬ~べ~ 鬼の手の秘密 (集英社みらい文庫)

作家
岡崎 弘明
真倉 翔
岡野剛
出版社
集英社
発売日
2013-08-05
ISBN
9784083211676
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地獄先生ぬ~べ~ 鬼の手の秘密 (集英社みらい文庫) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私-図書館》漫画は、読んだことはないんですが、アニメは、みてました。広が、転校したところから、始まる。読んでいて懐かしい。

2013/10/28

ゆっき~

郷子と広が今風にwリツコ先生の挿し絵も見たかったなあ。児童書レーベルということで、色々自主規制されてますが、それでも花子さんとてけてけは小さい子なら怖いかも知れない。今でも直視出来ないほど怖い絵や話があるのがむしろぬ~べ~の魅力かと思います。続き出ないかなあ♪

2013/08/26

もずめ

おもしろい

2019/01/06

ねこうさ✿

ぬ〜べ〜の文庫コミック1、2巻からのノベライズ。導入の九十九の足の蟲、花子さん、てけてけ、エンジェルさん。作者は「学校の怪談」などの怖い話を書いている人。今でも通用する話自体の怖さはあるものの、描写が軽く、原作を知らない人に上手く伝わるのだろうか…と思う。文章よりも挿し絵の方が怖いくらい。ぬ〜べ〜以外のキャラデザインが今風になっていてびっくり。挿し絵は漫画のコマをそのまま描き直している。関係ないけれど、これを読んだ小学生が興味を持つかもしれないのにスピンオフのいずなシリーズを著者紹介に書くのは如何なものか

2013/09/03

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