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恐怖! 笑いが消えた街 人形つかい小梅の事件簿 (2) (人形つかい小梅の事件簿) (集英社みらい文庫)

恐怖! 笑いが消えた街 人形つかい小梅の事件簿 (2) (人形つかい小梅の事件簿) (集英社みらい文庫)

恐怖! 笑いが消えた街 人形つかい小梅の事件簿 (2) (人形つかい小梅の事件簿) (集英社みらい文庫)

作家
安田依央
きろばいと
出版社
集英社
発売日
2014-04-04
ISBN
9784083212079
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恐怖! 笑いが消えた街 人形つかい小梅の事件簿 (2) (人形つかい小梅の事件簿) (集英社みらい文庫) / 感想・レビュー

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読書国の仮住まい

シリーズ2冊目。 12月、小梅は1人で大阪に帰ることに。 おじいちゃんに不思議な力のことを伝えると、本家の祭りに出るように言われたからだ。 踊りに作法を厳しく仕込まれる3週間、前の小学校に通うことになる。 その学校ではお笑いアプリが流行っていた。 しばらくするとみんなの様子がおかしくなってくる。 そして泥人形のような状態となってしまう。 その元凶はやはり又三郎と真穂姫。 本間さんと共に大阪を代表する場所へ向かう。 共に立ち向かってくれたのは力士あめのおっちゃん、ガイコツ野郎、河内家イカ之丞。 濃ゆいな。

2023/07/13

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