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魔女の結婚 聖なる夢魔の郷 (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

魔女の結婚 聖なる夢魔の郷 (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

魔女の結婚 聖なる夢魔の郷 (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

作家
谷瑞恵
蓮見 桃衣
出版社
集英社
発売日
2001-11-30
ISBN
9784086000475
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魔女の結婚 聖なる夢魔の郷 (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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いちこ@文庫派

借りた本。冒頭からエレインの天然炸裂。最後まで読んで何でこんな純粋培養なのかも納得。これはエレインに本気になっちゃった相手がちょっと可哀そうすぎる設定で…でも面白いことになりそう!途中から仮面つけたゾンビみたいな悪いやつが出てきて、横溝さんの話に出てくるのみたいだ…と怯えてたら、黒魔術の儀式?でけっこうグロいシーンがあって、コバルトでこんなの書いて大丈夫なの!?とビックリ。辛くなって途中で読むの中断したので、いつもより読み終えるまでに時間がかかってしまいました。

2013/03/02

梅みかん

心の成長の巻。エレインの恋も少し芽吹いてきたかな。

2016/08/14

MAMI.

★★★★★

2017/09/17

たぐ

途中グロいな…でも、少し距離は縮まったかな?マティアスは進歩してるのにエレインわがまま過ぎてイライラ…

2013/11/13

ひーたろー

マティアスの出生がいろいろ黒いですが、それよりなにより、その秘密を教えた相手への復讐を徹底的にやった14歳位のマティアスは、きっと今より黒かったに違いない…。

2013/01/09

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