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丘の家のミッキー 9 きみといつまでもの巻 (丘の家のミッキーシリーズ) (コバルト文庫)

丘の家のミッキー 9 きみといつまでもの巻 (丘の家のミッキーシリーズ) (コバルト文庫)

丘の家のミッキー 9 きみといつまでもの巻 (丘の家のミッキーシリーズ) (コバルト文庫)

作家
久美沙織
竹岡美穂
出版社
集英社
発売日
2002-03-29
ISBN
9784086001007
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丘の家のミッキー 9 きみといつまでもの巻 (丘の家のミッキーシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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陸抗

奈由里さんに、あまり関わらない方がいい理由勃発。未来もうららも稲子さんもよく無事で。問題事態はまだ解決してないし、朱海さんは爆弾落としていくしで、これ、次の巻で大団円で終わるの…?今回は、未来の成長ぷりと、未来の父の子供っぽさもかなり露見したなぁ。

2018/09/10

咲穗

桐村さんの登校問題に関わったことで大事件に巻き込まれてしまった未来 どうにか無事に帰宅できたと思ったら更なる事件が…? 未来がお嬢さん育ちなところもあってここまで「未来にとっての」大事件のことが多かったのですが、今回は本当に大事件… そして次回、最終巻は最後の大問題にどう決着をつけるか…ですね…

2020/05/17

みちくさ

朱海さんが未来の家でごはんを食べるところが好き。

2015/01/01

ふみ

金八先生コバルト文庫版みたいなストーリーに見えてくるのは、不良の出現のため(笑)??ラスト1巻を残し、最後に「さよなら」は気になるところです。

2012/09/18

deltazulu

何この展開。よくぞ無事で……と思った。いやまだ解決してないけど。ヨット遊びしてた健全な頃が懐かしい。朱海さんの悩み事はとてもよくわかるだけに、ぷんすかしちゃうのはなあと思いつつ、寂しいよね。あと一冊でどうやって終わるんだろう。

2010/07/02

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