KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

魔女の結婚 月蝕に時は満ちて (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

魔女の結婚 月蝕に時は満ちて (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

魔女の結婚 月蝕に時は満ちて (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫)

作家
谷瑞恵
蓮見 桃衣
出版社
集英社
発売日
2002-07-01
ISBN
9784086001380
amazonで購入する

魔女の結婚 月蝕に時は満ちて (魔女の結婚シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Natsumi

図書館

梅みかん

複雑に入り組む現在と過去。

2016/08/23

さんがつ兎

オズワルドとアントニアの関係が思ったより複雑そうでした。愛はあった、けどその関係は正しい形ではないのでしょうね。だからその正しい愛の形で生まれてこれなかったマティアスが苦しむことになる、と。今回は若干マティアスとエレインの関係が動きました。逆に今まで動かなさすぎでしたが。ステファンも自ら理想をつかみに行く決心をしたようですし、アートはなんだか怪しいしで伏線とか布石とか多い巻でした。

2014/08/30

たぐ

アートが怪しいのはマティアスはわかってるってことなのかなぁ?マティアスとエレインは進歩してるけど、いつも一瞬だけ。物足りない!

2013/12/03

MAMI.

★★★★★

2017/09/19

感想・レビューをもっと見る