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ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫)

ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫)

ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫)

作家
青木祐子
尚月地
出版社
集英社
発売日
2003-03-28
ISBN
9784086002530
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ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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翔(かける)

うーーーーーーん。ヴィクロテがおもしろかったので期待していたし、序盤は素敵な感じだったのですが、アモンが出てきたあたりから物語の方向性が見えず、我慢して読み進めたものの、後半は誰がどこで何をしているのかすらわからなくなってしまったのでやめました。あとがきも読んでみたのですが、独りよがりで上から目線な感謝の言葉にびっくりしました。このシリーズは、ちょっとここでやめようと思います。むしろよく4巻も続いたなというのが正直な感想…:( ;´꒳`;):

2019/11/11

Natsumi

図書館

いんちょ

2005-0125-027.

2015/04/05

さんがつ兎

ドレスの描写が詳しかったりするあたり、のちのヴィクトリアン・ローズーテーラーに繋がっているんだろうなあと感じました。お姫様の性格に好感が持てないのが残念でした。

2014/07/26

punto

追記。

2006/10/19

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