ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫)
ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜 (ソード・ソウルシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
翔(かける)
うーーーーーーん。ヴィクロテがおもしろかったので期待していたし、序盤は素敵な感じだったのですが、アモンが出てきたあたりから物語の方向性が見えず、我慢して読み進めたものの、後半は誰がどこで何をしているのかすらわからなくなってしまったのでやめました。あとがきも読んでみたのですが、独りよがりで上から目線な感謝の言葉にびっくりしました。このシリーズは、ちょっとここでやめようと思います。むしろよく4巻も続いたなというのが正直な感想…:( ;´꒳`;):
2019/11/11
Natsumi
図書館
いんちょ
2005-0125-027.
2015/04/05
さんがつ兎
ドレスの描写が詳しかったりするあたり、のちのヴィクトリアン・ローズーテーラーに繋がっているんだろうなあと感じました。お姫様の性格に好感が持てないのが残念でした。
2014/07/26
punto
追記。
2006/10/19
感想・レビューをもっと見る