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陰陽師九郎判官 (コバルト文庫 た 19-1)

陰陽師九郎判官 (コバルト文庫 た 19-1)

陰陽師九郎判官 (コバルト文庫 た 19-1)

作家
田中啓文
皇 名月
出版社
集英社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784086003568
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陰陽師九郎判官 (コバルト文庫 た 19-1) / 感想・レビュー

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朱音

文字通りそのまんま(笑)田中氏らしくグチャドロ描写もあるが控えめで、ファンタジーとしてサクサク読めるのはいい。馬李阿の語尾の「…ですワー」のワー、が気になってスルーできないのが難点(笑)

2011/02/27

せがわ

田中啓文がコバルトで安倍晴明(はサブだけど)。ひでえ話だ。そして期待を裏切らないひでえ内容であった。ラノベの田中啓文はややさっぱりしてるけどやっぱり田中啓文です。田中啓文では伝奇ものがやっぱり好きだなあ、平家蟹のあたりとか最高。

2013/04/18

kakaka@灯れ松明の火

笑酔亭梅寿謎解が面白かったので読んでみました。私は、落語の話のほうが好きですねー

2008/06/20

ありさと

木曽義仲の動きを探る義経の前に異国人の女が現れ、義経は自分の真の力を知ることに。源平の戦いの陰では壮大な呪術合戦が!…コバルトで田中啓文って、と読んでみたらいつもの田中啓文でしたよ。コバルトって誰向けだっけ?…まあ良いけどな! あしやどーまーん!

2014/11/27

punto

追記。

2007/11/11

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