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公爵夫人のご商売: よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫 の 3-28)

公爵夫人のご商売: よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫 の 3-28)

公爵夫人のご商売: よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫 の 3-28)

作家
野梨原花南
鈴木次郎
出版社
集英社
発売日
2005-03-02
ISBN
9784086005548
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公爵夫人のご商売: よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫 の 3-28) / 感想・レビュー

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里中

あんな庭師なら是非とも来ていただきたいなーなんて思いながら読んでました(笑)嫌なやつで登場するキャラも恋のライバルだったり家柄だったりで悪く見えてしまうだけで、その人自身を見ると優しかったり強かったり良い所がちゃんとあるキャラ達ばかりなのが良いです。カデットは一生懸命な子で、ピーターは口が悪いけど優しいし。ちゃらんぽらんだと思ってたアザーが何故そうだったのかも分かって早く自分の生き方を開けると良いなって感じました。

2010/05/16

ユウ@八戸

新キャラのカデット様が意外と可愛い。あとまさかのピーター。カイが不憫すぎて逆に笑えます…

2011/04/25

deltazulu

やばい。このときめきはやばい。マダーだからこそできる商売だよなー。目をつけたポムグラグッジョブと思いつつ、アザーとしては面白くないのもわかるので、何ともニヤニヤする。三角関係も楽しいけど、なんていうか、この夫婦が夫婦になっていく様を見てみたくなった。

2010/12/24

こんこん

ときめき庭師ってなんだよと思ったけれど、実際のところときめき庭師以外の何者でもなかった。どう考えてもときめくだろう、これは。

2010/11/05

かわいらしいというか微笑ましいというか、ふんわかするのがこの人の味のひとつ。いろんな意味でトライアングル関係が多いこの作品ですが、三角関係のライバル同士がなんか仲いいのがすごくいい感じです。ときめき庭師はなんというか、執事喫茶っぽいですねぇ。

2008/12/24

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