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ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫)

ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫)

ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫)

作家
若木未生
夢花 李
出版社
集英社
発売日
2005-04-28
ISBN
9784086005838
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ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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追記。

2009/02/01

京桜

何で平安時代の人間がサボるんだい(行為としてじゃなく、用語として)。歴史ものだと思っては読んでいないので、史実との違いがあっても気にならないんですが、雰囲気って大事でしょ。読みやすい、馴染みあるものを目指すなら最初から口語で統一すれば良い。場面転換とかも突飛で若木さん初読みの身としては馴染みにくかった。これは2冊、3冊と読んでいかないとわからない感じ……?続きは出てないみたいだけど、1巻切りでもそこそこ楽しめるかな。

2010/12/15

三毛招き

この手の少女小説で頼朝主役って珍しいかも。義経ばっかだから。

2010/08/11

永山祐介

妙に台詞が軽い(特に平清盛)のがちょっと気に掛かるところ。ノブちゃんとか呼ぶってのは流石にどうかと……。いやまあ歴史的な言葉遣いをしろとは言わないですが、イメージってものがさあ……。

2005/05/08

永月莎夜(ながつきさや)

作者が何を書きたいのかはわかるけど、なにをしたいのかがもうわからない……。

2008/12/22

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