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白木蓮の満開の夜 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

白木蓮の満開の夜 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

白木蓮の満開の夜 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2005-11-30
ISBN
9784086006972
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白木蓮の満開の夜 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ヤミブンの一員として働くことになった誠志郎はうっかり寝坊してしまい、苦手な克也と共に滝岡城址に行くことになり・・。「血ぬられた城、予感、午前0時の追跡、西洋骨董品店、人形たちの宴」全5話。シリーズ第4弾。誠志郎を付け狙う組織が何者なのか、おぼろげながら明らかにされました。そして新たな火種の発生で、ますます戦況は厳しくなりそうです。誠志郎のガキっぽい腹いせにはちょっとイライラしました。★★★

2012/10/07

フキノトウ

前巻が、図書館に無くてこの巻を読みました。相変わらずアリと、誠志郎の仲は相変わらずでとっても面白かったです^^

2014/04/20

ひつじ

読みながらだんだん思い出しています。この巻はアリと誠志郎好きな私にはおいしい巻でした^^

2013/05/22

きあ

アリ が 好き だ 。

chie

再読。リアルな人形ってやっぱり怖いです。誠志郎くん、大学生なのにアリの中学生のころとそっくりって言われたらそりゃ怒ると思いますよ、エリ子さん!!(笑)

2016/01/23

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