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黒焔の呪言 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

黒焔の呪言 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

黒焔の呪言 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2006-03-01
ISBN
9784086007375
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黒焔の呪言 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

苑の復讐はまだ終わっていなかった。苑はヤミブンに恨みを持つ拝み屋と共謀して、ヤミブンの本拠地を襲撃することにしましたが・・。「高度147メートルからの視線、ふたり静花、影の病、返しの風」全4話。シリーズ第5弾。誠志郎の新たな能力の目覚めにより、このシリーズも面白くなってきました。何よりも耕作の過去の一部が明らかにされたのが嬉しかったです。次はいよいよ「聖霊狩り」シリーズとの合流のようです。続編が楽しみです。★★★★

2012/10/11

chie

再読。耕作さんが表紙にきてる!で、そのとおり耕作さんの過去が。克也の過去が短編(かなり後に書かれたけど)で語られているのに対して、あっさりというか。ぐだぐだ書くようなことでもないですが。どんなときでもオサキは癒し。魂とは何なのか、人間の定義とは何なのか・・・静花は人形だったけど、人間じゃないとは言い切れないとも思う。

2016/02/07

ミド

あとがきより。化け物・うぶな娘さん・とまどうおじさん。これらの三萌え要素を昇華させたものが鬼舞ですね。

2016/06/04

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【『読書メーター』を知るまでに読んだ本の記録】 通算:#878

1998/07/31

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #450

1996/09/30

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