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ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫)

ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫)

ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫)

作家
落合 ゆかり
羽海野チカ
出版社
集英社
発売日
2006-06-28
ISBN
9784086007825
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ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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氷風

ハチクロ?なんで皆知ってるの?っていう些細な会話から読んでみる事に。青春小説らしくゆったりとした、霞がかかっているような作品。キャストのイメージのまま読んだけど・・・。結構世界観とあってよかった。ただなぜにハチミツとクローバー?なのかなぁって。まぁタイトルだからイメージなんでしょうね。

2010/09/18

加野桃花

図書館で借りて読んだけどやっぱり映画で見たいなぁ、というのがやはりありました

2012/12/23

ジュリ

みんな片思いで、恋が結ばれなかったのはちょっと残念。でも、青春!という感じがするところはよかった。

2022/09/27

は?

すらすら読了 青春小説 当たり前だが戻ることが許されぬ世界 やり直すことができたらどんな世界があることやら 変わらなかったりして…

2018/10/18

飛び梅ちゃん

嵐ファンになって、嵐の出ている本は読もうと思って買ったものです。見つけた時は、感動ものでした。2006年の本です。読んでみると、なんだか私には理解しがたち青春ものでした。そんなに絡み合うのかなって感じ。でも、嵐の曲とのイメージがあっていて、そんな青春もあるよね。と思ったりしたのでした。

2013/10/12

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