紅蓮の御霊姫 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫)
紅蓮の御霊姫 闇に歌えば (闇に歌えばシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
和宏の家の前で妙な気配を感じて振り返ると、一糸まとわぬ少女が空から降ってきて・・。「少女降臨、不死伝説、記憶の封印、共犯者たち」全4話。シリーズ第8弾。コバルト文庫としてはこれが最終巻となります。が、この話以降の話が再販されなかったがための最終巻なので、ぶつ切り感は否めません。再販されなかった事情は色々とあるとは思いますが、これからという所で終わってしまったのが残念でなりません。う~ん・・モヤっとします。★★★
2012/10/16
chie
再読。誠志郎の中の『結界』について判明・解決。過保護なのか逆説的にスパルタなのか微妙な所。ようやく幸世さまが出てきたけど、新装版はここで終了。ずっとどこまで出版されるかわからないってなってたけど、いよいよ!って所で続きが出ていないのは残念。スーパーファンタジー文庫のも手に入らないし・・・読みたいなぁ。
2016/03/03
きあ
ここからがスピード感あってどきどきな展開なんだなぁ、でもリメイクは刊行はここまで。いつか続き出たらすごく嬉しいんだけどな。(´ `)
紗月
まだここまでしか出てないんだっけ…? ラストに向けて…って感じですね。 安徳天皇か…御霊部も大変だ。 でも柊一も出てきて嬉しい限り← てか克也意外といいやつww 闇に歌えばでかなり好きになりました← エリ子おばさまは素敵だと思いますww
2010/03/09
ミド
空から全裸の美少女が降ってくる…ラノベ定番のシチュですね。
2016/08/31
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