旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫)
旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
chie
肩甲骨の変化ってことはそのままだと羽が生えてくるのか?それを治すためには迦陵との戦いになるんだろうけど、次巻って感じじゃないな・・・迦陵がラスボスっぽく思えるのですが。
2015/07/01
punto
追記。
2007/10/11
PIPI
登場人物の性格付けがかたなり固まってきたので、読みやすくなった。でも内容は、ドンドン中華から遠ざかっていると思う。巻が進むにつれて、いろいろお荷物が増えていっているのですね。1=>2でユアン。2=>3で妖魅の持っていた和刀を持ったグイラン。そして、3=>4は、旅役者の一座。今回は逆で、彼等についていくか。今回の妖魅は、要するに、ナメクジ。動きはモグラ。山里で農業をやっていたルーシェンが、もぐらを思いつかないのは、不自然では。
2010/03/15
ayaori
◆図書館で借りたのを購入して再読。
2008/01/19
感想・レビューをもっと見る