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旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫)

旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫)

旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
明治 キメラ
出版社
集英社
発売日
2007-06-28
ISBN
9784086010443
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旋風天戯 〜悪夢は秘かにやってくる〜 (旋風天戯シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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chie

肩甲骨の変化ってことはそのままだと羽が生えてくるのか?それを治すためには迦陵との戦いになるんだろうけど、次巻って感じじゃないな・・・迦陵がラスボスっぽく思えるのですが。

2015/07/01

punto

追記。

2007/10/11

PIPI

登場人物の性格付けがかたなり固まってきたので、読みやすくなった。でも内容は、ドンドン中華から遠ざかっていると思う。巻が進むにつれて、いろいろお荷物が増えていっているのですね。1=>2でユアン。2=>3で妖魅の持っていた和刀を持ったグイラン。そして、3=>4は、旅役者の一座。今回は逆で、彼等についていくか。今回の妖魅は、要するに、ナメクジ。動きはモグラ。山里で農業をやっていたルーシェンが、もぐらを思いつかないのは、不自然では。

2010/03/15

ayaori

◆図書館で借りたのを購入して再読。

2008/01/19

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