KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2011-03-01
ISBN
9784086015028
amazonで購入する Kindle版を購入する

鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ダージリン

綱と畳がナイスキャラです!しかし、行近さんの謎と、吉平・吉昌兄弟の謎(あのコンプレックス具合とか…笑)が気になりますね。

2011/09/20

真理そら

第二巻。源融は光源氏のモデルになった人なのに、いくら時代遅れだからといって美貌の欠片も感じられないのはいかがなものかw 融の子孫の渡辺綱もいいキャラとして登場。橋姫の話はわりと哀れで美しいように思っていたが、この作品での橋姫たちはパワフルだ。今回の道冬は鬼に向かって真っすぐに矢を射るという火事場の~を発揮した。とにかく付喪神たちが可愛い。

2018/05/03

葵@晴読雨読

付喪神が良いキャラしてる。特に畳がかわいい(*^^*)融と綱が出会う場面もつぼです。

2013/11/14

Hugo Grove

やっぱり面白い。軽くてスムーズで、読んでるうちになぜかリラックスしてしまった。相変わらず美男子のオンパレード。挿絵も可愛らしくて、子供の頃読んでた少女コミックスみたい。まだまだ沢山あるぞ。引き続き読み進めよう。

2016/08/09

火烏

畳が某馬頭鬼にみえてきた。有名人のTさんがあんな爽やか系変人で描かれたの見るの初めて。御先祖様との対面で吹いたわ。結構薄いのに、見どころ謎がかなり詰まってる。急ぎすぎないでゆっくりよみたいです。

2011/03/02

感想・レビューをもっと見る