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鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2011-07-01
ISBN
9784086015370
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鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

やっと、道冬の出生らしきものはわかりましたが、行近はワケあり映像で謎が深まりましたね。あと吉昌は大変わかりやすいのですが、私は吉平の内面が知りたい~(笑)。

2011/09/20

葵@晴読雨読

道冬の父親は誰…?行近の過去…?気になる事が出てきました。畳と融の大臣は相変わらずかわいい(*^^*)

2013/11/16

cherry☆

シリーズ第3巻。今回はこのシリーズの中でもお気に入り。百鬼夜行って博物館や妖怪の本で何度も見たことがあるだけに、楽しそうにキャッキャッと行列を成していく妖怪たちの様子が目に浮かんでとても楽しく読むことができた。百鬼夜行の中に閉じ込められてしまうという他では読んだことも聞いたこともない設定もまた面白い。もう1度じっくり百鬼夜行の絵を見てみようかな。

2017/01/06

Hugo Grove

再読

2017/07/02

シュウ

道冬の実父はやっぱりあの人だった。行近の正体や晴明と道満の過去、気になる。吉平は天然だったとは…。

2018/11/27

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