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鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2012-03-01
ISBN
9784086016131
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鬼舞 見習い陰陽師と爛邪の香り (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

帯に誤りが!・・・ちっとも明かされてないというか、深まったというか(笑)。謎かけ多数なので、これからいろいろあるに違いない。ニューヒロインの行く末も気になる(笑)ので、続き待ってます♪

2012/03/19

ネムコ

黒幕かとおもった茨木童子の後ろにまだ本チャンが!? 謎がちょっとずつ明かされてゆくので飽きずに次が楽しみになっちゃうんだよなぁ♪ 追い剥ぎの徳佐は、身から出た錆とはいえ可哀想だった。

2014/05/03

火烏

かえるVS畳が見れるのだろうか?次巻

2012/03/01

cherry☆

シリーズ第5巻。主人公よりも行近の存在が気になってしまう。今の行近からは想像できないような過去が明らかになってきたなぁ…そこから今の行近になるまでの経緯がもう少し気になるところ。それにしても、トノサマガエルの存在が濃いなぁ…畳といいトノサマガエルといい普段はスルーするような存在をここまで色濃くしてくるとは瀬川さんすごい‼

2017/01/26

よっしー

今回は珍しく晴明自らが動くのか!? と思ったけど、やっぱり面倒事は他人に押し付けてました(笑 前回だけかと思っていた康史達も出てきて、吉昌も素が出てきて…陰陽寮の面々とのやり取りがまた面白い!! 行近の過去も少しずつ分かってきたけど…本当に何者なんだ? 茨木の後ろにいる方も気になるところです。

2014/05/08

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