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鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2012-06-01
ISBN
9784086016391
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鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

畳のジェラシーに笑ってしまいましたが、道冬の魅惑?は香炉や茨木にまで及びそうに・・・。道冬って実は最強ですか(笑)。行近の正体を知りつつ、受け入れたことにも、ほっとしました。そして中宮様の妄想には、楽し過ぎて同調しそうになりました~(笑)。

2012/06/21

cherry☆

シリーズ第6巻。とにかく畳のトノサマへの嫉妬がすごい‼本当に畳はこの物語のヒロインみたい。今回は白磁の香壺が思わず逃げ出してしまった時の様子があまりにも愛らしかった。畳といいこの子といい、この鬼舞シリーズの面白さは名脇役たちのあまりにも濃すぎるキャラクターが大きく左右している気がする。融の大臣がすごく好きになってきた。おちゃらけてるけど、大臣てなんだかんだ色んなことに実は気付いているけど、うまくそれを隠していたり、いざというときに心の支えになってくれる。

2017/01/26

火烏

バトルが多かった。でも畳VSはちょっと微妙。おとどが、茨木がともりだくさん。続きが早く読みたい

2012/06/01

Hugo Grove

再読

2017/07/04

Hugo Grove

うん、私好みに禍々しくなってきた。黒幕も姿を現し始めたし。道冬君もうちょっと強くなった方がいいよ。折角何かを持ってるんだから。味方の足引っ張りすぎ。守られてばかりで成長ないね。それにしても晴明様は何を考えていらっしゃるんでしょうね。

2016/08/11

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