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鬼舞 見習い陰陽師と悪鬼の暗躍 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と悪鬼の暗躍 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と悪鬼の暗躍 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2012-09-29
ISBN
9784086016698
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鬼舞 見習い陰陽師と悪鬼の暗躍 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

私のポイントは吉平の豹変ぶりなんだけど、畳のオフィーリアには負けましたね(笑)。そしてある秘密を知ってしまった吉昌、どうする~。

2012/10/14

真理そら

第七巻。行近が吉昌に自分の素性をカミングアウト。道冬の漆黒の涙の意味は?蘆屋道満がこのシリーズの中では他でのイメージと少し違うので今後の展開が楽しみ。それにしても畳は可愛い。

2018/05/05

ネムコ

わー、止まらない! というわけで7巻目。前作も内裏で大立ち回りをしましたが、今回も右近少将さまの宇治の別邸で、見えない鬼と対決。トノサマがカッコイイな(笑)

2014/05/04

cherry☆

シリーズ第7巻。薫香をめぐる一連の話の締めくくりとなった巻であるはずなのだけれども、それよりも周りの日常生活があまりにも面白おかしい。吉平の天然ゆえの吉昌攻撃がすごい‼それに畳のオフィーリア。今にか畳を主役とした畳の恋物語にとって変わるのではないか……。畳のこれからが気になる。最後の方でやっと出てきた鬼がらみの展開だけど、道冬の漆黒の涙ってなんだろう。道冬でも知らない秘密が今後少しずつ明らかになってくるのは楽しみ。

2017/02/02

Hugo Grove

再読。畳がちょっとうざい

2017/07/05

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