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鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2013-03-01
ISBN
9784086017053
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鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

本編にもどるとシリアス展開中。道冬は本当の父親の名を立ち聞きしてしまい、それを誰にも言えず、行近に甘えるシーンがいい!(笑)。そして呪天童子登場、気になります。

2013/04/01

真理そら

第9巻。火ノ宮は可愛くないし文香は道冬を敵だと思っているし、初雁の御息所は生成りの一歩手前かな?という状態になってるし…ハードな巻だったかも。『とりかえばや物語』方向に思考が進む中宮様の女房たちが楽しそうで良い。酒呑童子も綱も登場してるから頼光や金時もどこかに登場しているのに読み落としたのだろうか…

2018/05/10

フキノトウ

延心、小物キャラでしたね。犬蟲とか、おぞましすぎる。

2013/10/06

ネムコ

いよいよボスキャラ登場。そしてあの方があっちの陣営だったとは! まだ目的がはっきりしない。最後まで目が離せません。

2014/05/04

よっしー

呪天童子とやらは一体何者なんだろうか…。そんな疑問と共に読み終えました。今回はそんなに激しい闘いもなく、日常の延長線な感じがしました。安倍兄弟の関係性は相変わらずだし、行近と吉昌も変わらずだけど…少しは分かち合えたのだろうか。 とりあえず…黒幕が出揃いつつあるので、今後の展開が気になります。 畳は…うん、このままでいいや(笑

2014/07/09

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