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鬼舞 見習い陰陽師とさばえなす神 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師とさばえなす神 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師とさばえなす神 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2013-06-29
ISBN
9784086017367
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鬼舞 見習い陰陽師とさばえなす神 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

道冬はだんだん自分自身の謎を自覚してきて、大変な状況(見えないけど)ですが、最強ヒロインになりつつもあるので、楽しいお話でした!なかでも、やはり中宮様の策謀に吹きました(笑)。

2013/07/13

フキノトウ

イラストで見た茨木の姿、思ってたより、青年でした。中宮と宣旨の二人の勘違いは毎回楽しいです。越前の作った物語を読んでみたいな^^

2013/10/10

プリムローズ

あいかわらず道冬君は、もてもてだなあ。当人は嬉しいというより、困惑しているみたいだけど、読者としては「ああ、愛されているなあ。大事にされているなあ。」とほのぼのする。

2013/08/10

紅蓮

面白かったぁ(●´艸`) 恒例(?)の冬路バージョンもあって、道冬の可愛らしさ満載の巻でした(●´ω`●) 行近に甘えるところも吉昌に甘えるところも、BLにしか見えないわwww((´∀`*))ヶラヶラ 中宮と宣旨と越前の暴走っぷりも、ますます磨きがかかってきてるしね。でも、水面下では色々ややこしいことになっては来てるんだよね。(;´・ω・) 出来ればもう少し大人になるまで、呪天も茨木も待ってて欲しいんだけどね・・・。あ、そういえば一個誤植みっけちゃった。茨木が茨城になってたよ~~~(●´ω`●)

2013/07/09

ネムコ

道冬の漆黒が、本人にも吉昌たちにもバレた。正体はわからないながら少し話が進んだかな。それにしても晴明はいつになったら引きこもりを止めるのかな…。

2014/05/07

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