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鬼舞 見習い陰陽師と応天門の変 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と応天門の変 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と応天門の変 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2013-11-01
ISBN
9784086017626
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鬼舞 見習い陰陽師と応天門の変 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

モテすぎる冬路の行く末が心配ですが、道冬自身は自分の中の「漆黒(仮)」を自覚し出して、苦悩。そして畳は役得です、良かったね~(笑)。吉平・吉昌兄弟の動きが気になります!続きを待つ。

2013/11/12

ネムコ

さばえなす神・大盛りからメガ盛りになりそうな予感!(笑) でもホントにこの本は2時間で読み終わるなぁ。通勤電車、行って帰ったら、もうおしまい。長い時間かけて書いている瀬川さんに申し訳ない。

2014/05/08

そうび

終わり方がホラー。主上に愛でられる冬路がいいね、道冬はいつも斜め上なハッピーを享受している。128pの冬路ちゃんでご飯おかわりできます。あの人この人もあやしさ満載、吉昌が無事生き残れるか来年まで待つべし。

2013/11/12

マーチング

ここに来ての主上が!危うく全部持ってかれかけましたよ(笑)それにしても毎回思うけど、主上にしても中宮にしても、あんな人たちなら仕える人たちは楽しいだろうな…しかしまあ、道冬ほんと最強だな。

2014/11/11

よっしー

な~んか巻を追う毎にますます話がややこしくなってきてる気がする…。そんな中、中宮様を筆頭の創作話は笑いのネタとして最適ですな。安倍一族もそれぞれ思うところがありそうなので、今後はどう展開していくのやら。気になるところで終わってるので…続きを早く読みたいです!!

2014/12/15

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