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鬼舞 見習い陰陽師と囚われた蝶 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と囚われた蝶 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師と囚われた蝶 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2015-06-02
ISBN
9784086018616
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鬼舞 見習い陰陽師と囚われた蝶 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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しましまこ

美しくもヤバイ年増が登場、聖蓮のばあちゃんが可愛く見えるぞ。守方の以外な特技もどう絡んでくるのか楽しみだ。早く続きが読みたい!

2015/06/03

ネムコ

敵方の方が圧倒的に有利で、もやもやする。安倍の父子や道冬くんは自衛できるとしても、周囲から攻められたらとたんに追い込まれそう。聖蓮おばばが清涼剤になるとは…(^^;) 最終章、しっかり見届けます。

2015/06/03

めりた@かりた

いよいよ綱も頼光様の下で四天王への一歩を踏み出しているようですね。このシリーズで後の3人も出てくるのかなぁ((o(*´∀`*)o))わくわく♪ それにしても安倍家での乳母の話題が出るとついあおえの絵姿が浮かんでしまうw それに光栄って聖蓮尼の曾孫になるんだよね。確か晴明だけが知ってたと思うけど・・・とか、あっちのシリーズ絡みでつい読んじゃうんだよね。ついでだから最後の方で夏樹も渋いオジサマになって登場してくれないかなぁ。などと、ちょっと最終章って帯に動揺して現実逃避してみました・・・

2015/06/14

getsuki

最終章スタート。聖蓮尼、相変わらずの俗物っぷりが素敵。どんな時でもしぶとく生き残れますね、このお方は。個人的トピックは綱が登場してから密かに待っていた源頼光が登場。ガッツリ絡んできそうで楽しみ楽しみ。ラストがあんな感じだったから、思わず読み返して香炉と畳にほっこり和む……付喪神たちはみんな可愛いなぁ。

2015/06/09

そうび

最終章の火蓋が切って落とされた。シリーズ中で一番気持ち悪かったかもしれない……節足が、節足が……! 新たに哀しい恋の予感、道冬は襲名に向けて日々是修行。登場人物紹介の綱、そろそろイケメンにしてあげてもいいんでないの? あとコバルト文庫の行く末が不安だ、本当になくなりそう。

2015/06/27

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