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鬼舞 見習い陰陽師といにしえの里 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師といにしえの里 (コバルト文庫)

鬼舞 見習い陰陽師といにしえの里 (コバルト文庫)

作家
瀬川貴次
星野和夏子
出版社
集英社
発売日
2016-03-01
ISBN
9784086018920
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鬼舞 見習い陰陽師といにしえの里 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ダージリン

終わりですか~もう少しながくても良かったのですが、楽しませてもらいました。最後にみんなが共に在る未来が垣間見えて続いている気持ちになりました。巻末のイラストも素敵~!

2016/03/16

ネムコ

あと1冊でどうやって終わらせるんだろうと思ったけど、こうきたか! 個性的な面々とお別れするのは残念。道冬が堂々たる陰陽師になれそうで、それは嬉しかった。瀬川先生、楽しいお話をありがとうございました!

2016/03/04

真理そら

最終巻。有名な土蜘蛛の話もこのシリーズらしくあまりおどろおどろしくなく解決。河原院にさらに人ではないモノが増えて楽しそうだ。結局ヒロインは畳?

2018/05/17

しましまこ

こう終わりますか!ここまで畳が活躍するとは!!ラスト大春日くんの四コマが楽しかった~!

2016/03/06

めりた@かりた

面白かったwwwんだけどね、最後はちょっと駆け足ぎみだったかな。もう1巻くらいあっても良かったかな。結局阿倍兄弟の母上は誰だったんだろうか・・・私的にはやはり齋院あたりがベストなんですけどね。あとがきによれば5月以降に暗夜鬼譚が出るらしいし、そっちで種明かしされるのかな?パパ道満との絡みとかも期待できそうだし、今から楽しみだなぁ。おまけの漫画は大春日くんがあまりにも哀れで笑ったw

2016/03/14

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