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炎の蜃気楼 イラスト集 BLOODY MOON 癒えることなき傷口のように

炎の蜃気楼 イラスト集 BLOODY MOON 癒えることなき傷口のように

炎の蜃気楼 イラスト集 BLOODY MOON 癒えることなき傷口のように

作家
桑原水菜
浜田翔子
出版社
集英社
発売日
1997-10-03
ISBN
9784086090568
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炎の蜃気楼 イラスト集 BLOODY MOON 癒えることなき傷口のように / 感想・レビュー

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やっと目が覚めた

中古で購入。確かにこの表紙は、レジに持って行く時手が震えそう。でも甘甘な2人のイラストとマンガ「熱帯夜」と小説「Birth」✨が補ってあまりある幸福感。本編が辛かったからこそ、より甘露に。

2020/06/20

枯伍

文庫表紙他のイラスト集+短編。初出が書いてないのが惜しい。掌編「皆既蝕」は痛々しくもどこか甘く、マンガ「熱帯夜」はひなびた温泉で誕生祝い。超番外編「Birth」はメモリアル収録「Decadent Eve」のおよそ半年後設定のもよう。マンガと同じく高耶の誕生日。今度は締め出されずに甘々w

2018/01/24

鷺@みんさー

これはですね!帯が!帯が超大事だったんですよ!当時はネットで買ったりなんてできなかったですからね!!(笑)あーでも冒頭のSSの高耶さん超好き。あの眼差しがもうたまらなくオウギタカヤ――(笑)あとですね、昔、雑誌コバルトについてたピンナップのイラストである、「猫に甘えられる高耶さんが直江に甘える」の図がめっちゃ好きでねもう!なにが好きって、髪の毛まで甘えてるところですよ!もう!この仔猫ちゃんめ!!(笑)あーもう色々思い出すわー。米沢のリーディングライブとか行ったなぁー。号泣して大変だったなぁ。ああ。嗚呼。

つくね

初っぱなからの水菜節に萌えました。

2010/11/03

punto

追記。

2008/01/09

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