小説版 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
小説版 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE / 感想・レビュー
yumiha
ちゃんとではないけれど、チラチラ見ていたテレビ、なんだ?こりゃ~!?怪しげな河童やら星やら胡散臭いぞ、って気になっていたものを、やっと読んだ。読んでみたら、設定は不可思議なファンタジー?だけれど、テーマとしては、とても古典的なモンだった。でも、何度か笑って楽しんだ。
2012/09/05
ki_se_ki
映画の感想を、ここに。原作コミックのギャグマンガ的な畳み掛けを助走として、しかし最終的には「エディプス・コンプレックス」「恋」との対峙という人間(?)ドラマとして、しっかり踏み切って原作コミックを飛び越えることに成功している。もちろん演技であるということを差っ引いても、主演・林遣都の表情が次第にキリッとしてくる様には揺さぶられるものを感じた。
2013/01/13
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